障害のある人の精神的な支えになりたいです

今まで、多くの障害をもって生まれてきた人、人生の途中で障害をもった人に出会ってきました。
大学では知的障害について学び、社会人になってからは聴覚障害について学び、ボランティアでは肢体不自由や発達障害の人や片麻痺の方と一緒に活動したり、視覚障害の勉強のために専門学校にも通いました。

将来は障害のある人たちに関わる仕事に就き、みなさんのやりたいことを現実にしたいと思っていました。
そのために、いろいろな障害のある人と接する機会をもち、話を聞いたり、一緒に活動したりしてきました。

障害のある人に関わる仕事と言っても、医師や看護師、生活相談員やリハビリ専門職、特別支援学校の先生、福祉施設の職員などさまざまな選択があると思います。

私も一時期、福祉施設や特別支援学校で働いたことがありますが、組織の中ではやはり制限があるなと思いました。

そもそもそういったところに辿り着ける人はいいかもしれませんが、地方ではそういった情報がなくて困っている方もいます。
私は医者ではないし、そもそも障害は改善はできるけれど治すことはできません。
では、私に何ができるかと考えました。

結果、組織に属さない形、つまりボランティアで障害のある方と関わることにしました。

他の人より優れているというのとは少し違うかもしれませんが、私にはいろいろな障害のある方と関わってきた実績があります。

しかも、私自身、障害認定はされていませんが、視覚障害のグレーゾーンという立場であるため、障害のある方の心の悩みを聞きやすいという強みがあります。
障害のある人が障害のある人のカウンセリングをする「ピアカウンセリング」というのがありますが、私の場合はどちらかというと友達として悩み相談を受けているといったほうが合っています。
いろいろな障害を理解することで、思いもよらなかったことが繋がることもあります。
表に出て来られない人たちに、さまざまな情報を提供するとともに、心の壁を取り除いていってほしいと思います。

リフォームをするならあなたは一番何を重要視しますか?